コーデ(デザイン)
- polestarforeverlov
- 2025年9月26日
- 読了時間: 2分

コーデ(デザイン)解説です。
全体像:クラシック×レディのセットアップ。ウエストを強くシェイプしたダブルブレストのジャケットに、ミディ丈のマーメイド(トランペット)スカート。曲線の切り替えとラウンドポケットが柔らかさを、鋭いラペルと前合わせが端正さを添える“エレガント・テーラード”。
シルエット:
ジャケット:ウエストを絞り、裾は軽くフレア。二重前合わせ+カーブのパネルラインで砂時計型を強調。ボリューム袖(カフ付き)で肩〜袖に立体感。
スカート:膝下でフレアが広がるトランペット。歩くたびに控えめな揺れ。
主要ディテール:
ノッチドラペル、ダブルの4ボタン。
曲線的なプリンセスシームとアウトラインに細パイピング(もしくはAMFステッチ)想定。
大きめラウンドのフラップポケットで重心をやや下へ。
袖はパフ分量を肘下で収束させるカフ仕様。
素材提案:
秋冬:ウールクレープ/ウールギャバ(中肉〜やや厚手)、カシミヤ混ミルド。袖のボリュームが出やすく、ドレープが綺麗。
春夏:シルク混クレープ、ライトツイル、ハイカウントリネン(裏地推奨)。
見返しやパイピングは同系色のサテンで微艶を。ボタンは包みボタンor水牛。
色提案(ムード別):
王道:キャメル、ネイビー、ブラック。
ノーブル:ダブグレー×同色パイピング。
モード:チョークストライプや極細ヘリンボーン。
華やぎ:バーガンディ、ディープグリーン。
スタイリングTIP:
インナー:ハイゲージのクルーネック/ボウタイブラウス/薄手タートル。無地がベスト。
靴:ポインテッドの3–6cmパンプス、またはシャフト細めのショートブーツ。
バッグ:トップハンドルのミディアムサイズ、もしくは封筒型クラッチ。
アクセ:小粒パール or 細ゴールド。袖にボリュームがあるため手元はブレス1本で十分。
ベルト:共地の細ベルトをウエスト内側で仕込むとシェイプがさらに綺麗。
TPO:ホテルレストラン、観劇、レセプション、オケージョン寄りのオフィスデー、式典・表彰など“きちんと+女性らしさ”が要る場面に最適。
パターン・仕立ての要点(作る場合):
ウエストはパネルで絞り、裾は見返し始末でカーブをクリーンに。
袖山に控えめイセ込み、肘位置でダーツ取り+カフでギャザー吸収。
スカートは後ろ中心にコンシール+ベンツ(またはゴデット)で歩幅確保。
総裏(キュプラ系)、肩パッドは薄手、前身頃に極薄の毛芯でロール確保。
――曲線の可憐さとテーラリングの端正さを両立。体の“縦Sライン”を最も美しく見せるセットアップです。



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